チャプレン企画礼拝「今、世界では何が起きているか—ラファエル・レムキンの人生から学ぶ—」

INFORMATION

  • 2023年10月27日(金)17:45~18:30
  • 立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋チャペル)

授業期間中の毎週金曜日17時45分から諸聖徒礼拝堂(池袋チャペル)にて定例で行っている「夕の祈り」において、チャプレン企画礼拝を実施します。

今、誰が傷つき苦しんでいるのか。その課題の前で、わたしたちは今の生き方をどう変える必要があるのか。講師の経験、研究テーマから問題提起をしていただきます。

*ラファエル・レムキン:ユダヤ系ポーランドの法学者で、両親を含め49人の親族をナチ・ホロコーストで失った。そのホロコーストを形容するために、「ジェノサイド(大量虐殺)」という言葉をつくり、ジェノサイド条約(1948年国連総会で採択、51年発効)の制定に大きな影響を与えた。

講師

本学大学院21世紀社会デザイン研究科、社会学部教授
長 有紀枝

詳細情報

名称

チャプレン企画礼拝「今、世界では何が起きているか—ラファエル・レムキンの人生から学ぶ—」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 不要
  • 参加費 無料

主催

チャプレン室

備考

お問い合わせ

チャプレン室事務課

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