【※中止】公開講演会「憲法訴訟研究の軌跡」
INFORMATION
11/26追記
【※中止】本イベントは中止となりました。
本学法科大学院の創設に尽力しその後大学院法務研究科委員長や立教学院評議員等を歴任された渋谷秀樹名誉教授が、司法権・憲法訴訟研究の第一人者として我国憲法学を牽引されてきたこれ迄の学問生活を振り返り総括すると共に、教鞭をとられてきた法科大学院をはじめとする立教の卒業生に対し熱き思いを語る。本講演会は2020年3月に予定されていたものが新型コロナウイルス感染症の影響により延期されていたものである。
登壇者
講師
本学名誉教授、弁護士
渋谷 秀樹 氏
1955年3月、兵庫県加古川市生まれ。兵庫県立加古川東高等学校卒業後、1978年東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学後、大阪府立大学経済学部・明治学院大学法学部を経て、2000年に本学法学部に着任。2004年から本学大学院法務研究科教授を勤められた後、2020年に定年退職。この間法務研究科委員長(2006-2012年)・立教学院評議員(2006-07,14-18年)や司法試験考査委員・外務省試験委員・各種審議会委員等を歴任。現在、原後綜合法律事務所客員弁護士。
司会進行
本学法学部法学科教授
松戸 浩
詳細情報
名称
【※中止】公開講演会「憲法訴訟研究の軌跡」
対象者
本学学生、教職員、校友、一般
申し込み
- 事前申し込み 必要
- 参加費 無料
【※中止】【申し込み方法】
ご出席を希望される場合は、以下のグーグルフォームからお申し込みください。
(zoomによるご参加の場合もお申込みが必要となります)
主催
法学部
備考
お問い合わせ
法学部
E-mail:[email protected]