3Dプリンタの理学教育での利活用に関するセミナー
INFORMATION
立教GPプロジェクト「3Dプリンタの理学教育での活用」に関連した企画で、第一部では実際にプリンタを持ち込んでの実演を行うミニワークショップの形で行う。第二部は2015、2016年度の活動紹介とともに2017年度の現況、ならびに2018年度以降の展望にふれる。
詳細情報
名称
3Dプリンタの理学教育での利活用に関するセミナー
内容
<第一部>
「3Dプリンタ利用の実際」中村 昇太 氏(スタジオミダス代表取締役)
【講師略歴】
立教GPプロジェクトおよび理学部3Dプリンターの諸活動(システム管理運用、授業支援、オープンキャパスにおけるデモンストレーション等)においてオペレーションを担当。
<第二部>
「2015、2016年度の活動報告、2017年度の活動状況 」望月 祐志(本学理学部化学科教授)
「3Dプリンタ利用の実際」中村 昇太 氏(スタジオミダス代表取締役)
【講師略歴】
立教GPプロジェクトおよび理学部3Dプリンターの諸活動(システム管理運用、授業支援、オープンキャパスにおけるデモンストレーション等)においてオペレーションを担当。
<第二部>
「2015、2016年度の活動報告、2017年度の活動状況 」望月 祐志(本学理学部化学科教授)
対象者
教職員、本学大学院生・学部学生、関係校教職員
※申込不要、入場無料
※申込不要、入場無料
主催
理学部