第4回学術研究大会「思想のちから、古典のちから」
INFORMATION
本研究大会は、本学経済学部にゆかりのある研究者(卒業生、名誉教授、助手・助教経験者など)による年に一度の研究会であり、研究上の交流を通じて懇親を深め、経済学部および経済学研究科の研究・教育の向上を図ることを目的にしている。講演者は、本学経済学部で教鞭をとられた研究者である。
詳細情報
名称
第4回学術研究大会「思想のちから、古典のちから」
内容
《所長挨拶》
櫻井 公人 (本学経済学部教授・経済研究所所長)
《コーディネーター》
佐々木 隆治 (本学経済学部准教授・経済研究所副所長)
《報告者》
服部 正治(本学名誉教授)
「古典の読まれ方:スミスとリカードウ」
佐藤 有史(本学経済学部教授)
「奇跡の200年:1623-1823年のイギリス古典派経済学」
三戸 公(本学名誉教授)
「情報革命における資本と組織」
櫻井 公人 (本学経済学部教授・経済研究所所長)
《コーディネーター》
佐々木 隆治 (本学経済学部准教授・経済研究所副所長)
《報告者》
服部 正治(本学名誉教授)
「古典の読まれ方:スミスとリカードウ」
佐藤 有史(本学経済学部教授)
「奇跡の200年:1623-1823年のイギリス古典派経済学」
三戸 公(本学名誉教授)
「情報革命における資本と組織」
対象者
本学学生、教職員、校友、一般
申し込み
申込不要、入場無料
主催
立教大学経済研究所