全カリシンポジウム「しょうがい学生にとっての外国語学習—その意味、そして教育と支援へのアプローチ」
INFORMATION
過去にビジネスデザイン研究科特任教授として教鞭を執り、昨年、経済産業審議官を退官した講師が、今日の日本の経済政策についてその思うところを述べるとともに、今後の日本経済の活性化とそのために必要な社会人教育の在り方について語る。IOTやAIなどの新しい技術革新が進む中、日本企業とそこで働く人々の今後の展望を伺う。
《基調講演》
テーマ 「視覚しょうがい学生の外国語学習環境と支援の課題」
筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター障害者支援研究部視覚障害系講師
宮城 愛美 氏
博士(工学、千葉大学)。筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター助手、同大学助教を経て、2010年より現職。専門分野は福祉情報工学、障害学生支援。
《事例報告》 ※この他に学生1名が登壇し、しょうがい学生支援を受ける立場からコメントする
本学異文化コミュニケーション学部教授、スペイン語教育研究室主任
佐藤 邦彦
本学異文化コミュニケーション学部教授、全学共通カリキュラム言語系科目構想・運営チームリーダー、ドイツ語教育研究室主任
新野 守広
《司 会》
本学異文化コミュニケーション学部准教授、諸言語教育研究室主任
石坂 浩一
詳細情報
名称
全カリシンポジウム「しょうがい学生にとっての外国語学習—その意味、そして教育と支援へのアプローチ」
対象者
全カリ関係者(全カリ委員、メンバー、サポーター)
本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料
本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料
主催
全学共通カリキュラム運営センター
協力
しょうがい学生支援室
備考
※しょうがいがあり、講演会当日にサポートが必要な場合は10/28(金)までにメールでご相談ください。
お問い合わせ
全学共通カリキュラム事務室
TEL:03-3985-2919
E-mail:[email protected]
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