東京芸術劇場×立教大学連携講座「池袋学」 スタジオ200-80年代の新しい体験教室-

INFORMATION

  • 2016年7月16日(土)14:00~16:00
  • 東京芸術劇場 5F シンフォニースペース

1979年、西武百貨店池袋店の8階に「もっと感覚的に生きられるはずだ。—フィルム、パフォーマンス、コンサート、ギャラリー、そして落語。その場に身を置かなければ得られない感覚体験が連続発信される空間の誕生です。」のコピーのもと、「スタジオ200」は誕生しました。演劇・舞踊のプログラム・コーディネーターとして現場を支えてきた久野敦子氏が、当時の挑戦と熱気と面白さを伝えます。

講師

セゾン文化財団プログラム・ディレクター
久野 敦子 氏

1982年より西武百貨店池袋店の8階にあった多目的ホール「スタジオ200」で演劇・舞踊を担当。1993年よりセゾン文化財団プログラム・オフィサーとして現代演劇・舞踊を対象にした助成プログラムや自主制作事業の企画・運営を担当。舞台芸術のためのさまざまな支援策に関わる。

詳細情報

名称

東京芸術劇場×立教大学連携講座「池袋学」 スタジオ200-80年代の新しい体験教室-

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

要事前申込。以下URLよりお申込ください。

主催

立教大学、東京芸術劇場

協力

NPO ゼファー池袋まちづくり、立教大学 ESD 研究所

備考

受講料 1,000 円 ※本学学生は無料。

お問い合わせ

立教大学 社会連携教育課 TEL:03-3985-4465
東京芸術劇場 事業調整係 TEL:03-5391-2116

お使いのブラウザ「Internet Explorer」は閲覧推奨環境ではありません。
ウェブサイトが正しく表示されない、動作しない等の現象が起こる場合がありますのであらかじめご了承ください。
ChromeまたはEdgeブラウザのご利用をおすすめいたします。