フランス文学専修創立50周年記念公開シンポジウム
「サルトルとデリダ」(仮題)

INFORMATION

  • 2014年12月6日(土)13:30~15:00
  • 池袋キャンパス 5号館5階 5501教室  

ジャック・デリダとジャン=ポール・サルトルの哲学を現代の状況から論じる。※使用言語:フランス語(通訳あり)

講師

パリ第8大学教授
フランソワ・ヌーデルマン氏

1958年生まれ。大学教授資格保持者、哲学博士。専攻は哲学・文学だが、芸術にも造詣が深く、その分野での著作も多い。ジャック・デリダの後を受け国際哲学コレージュ院長(2001〜2004)、ジョン・ホプキンス大学、ニューヨーク大学の客員教授などを歴任。エドゥアール・グリッサンが設立した全—世界学院のセミナーの責任者も務める。2002年からは、ラジオ・フランス・キュルチュールの哲学番組を制作し、人気を博した。

詳細情報

名称

フランス文学専修創立50周年記念公開シンポジウム
「サルトルとデリダ」(仮題)

対象者

本学学生、大学院生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

文学部文学科フランス文学専修

お問い合わせ

学部事務1課 

TEL:03-3985-2530

お使いのブラウザ「Internet Explorer」は閲覧推奨環境ではありません。
ウェブサイトが正しく表示されない、動作しない等の現象が起こる場合がありますのであらかじめご了承ください。
ChromeまたはEdgeブラウザのご利用をおすすめいたします。