公開講演会「18~19世紀オスマン建築にみられる西洋の影響とその受容」

INFORMATION

  • 2014年5月16日(金)18:30~20:30
  • 池袋キャンパス 本館2階 1203教室

オスマン建築史研究者として国際的に活躍されているトゥルグト・サネル氏に、後期オスマン時代の芸術や建築にみられる西洋化の諸相について講演いただく。使用言語:トルコ語(通訳あり)

イスタンブル工科大学建築学部建築史学科教授、本学招聘研究員
Turgut SANER(トゥルグト サネル) 氏

1961年生まれ。1995年にイスタンブル工科大学にて博士号を取得。1999年より同大准教授を経て、2007年より教授。

通訳

アジア地域研究所所員、文学部准教授
山下 王世

詳細情報

名称

公開講演会「18~19世紀オスマン建築にみられる西洋の影響とその受容」

対象者

本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

アジア地域研究所

お問い合わせ

アジア地域研究所

TEL:03-3985-2581

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