船橋立教会~地域立教会を訪ねて~
校友会だより
2020/01/06
トピックス
OVERVIEW
都心や成田空港から程近く、千葉県内第2位の人口規模を誇る船橋市で活動する船橋立教会。「船橋市にも正式な立教会を」という声を受け、千葉西部地区立教会から独立する形で2015年に発足しました。
30代から80代までの幅広い世代が集う船橋立教会は、アットホームな雰囲気で、毎月の幹事会では積極的な意見交換が行われます。明治神宮野球場で一丸となって野球部を応援する秋の集いをはじめ、定時総会、新年会を三大行事として開催。新年会では会員が持ち寄った品物によるチャリティーオークションを実施しています。また、池袋キャンパスで毎年10月に行われるホームカミングデーには船橋の名産品を提供しています。
11月に開催される「千葉県校友の集い」では、初めて幹事立教会を務めます。この集いをきっかけに、多くの校友の方々に当会を知っていただけるよう、手探りながらも幹事メンバーや校友会事務局、現役学生と協力して準備を進めています。今後は、大先輩の方々から若手までが集う、全立教会の模範となるような持続可能な会を目指したいと考えています。
11月に開催される「千葉県校友の集い」では、初めて幹事立教会を務めます。この集いをきっかけに、多くの校友の方々に当会を知っていただけるよう、手探りながらも幹事メンバーや校友会事務局、現役学生と協力して準備を進めています。今後は、大先輩の方々から若手までが集う、全立教会の模範となるような持続可能な会を目指したいと考えています。
2019年5月に行われた定時総会・懇親会の様子
日本有数の規模のアスレチックも人気な「ふなばしアンデルセン公園」
『セントポール 立教大学校友会報 No.448』より抜粋しています。
会報は校友会Webサイトでもご覧いただけます。
会報は校友会Webサイトでもご覧いただけます。
※本記事は季刊「立教」250号(2019年11月発行)をもとに再構成したものです。定期購読のお申し込みはこちら
※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合があります。
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